2011年11月11日金曜日

猿も木から落ちる

先月22日 猿が(私が柿の木から)落ちました。
最近、「おっとっと」って事が多く、足を踏み外したり
アユ釣りの時、河原で滑って転んだりする事が多くなり「年代のせいだな~」
って思っていました。 今までは打撲や軽い擦り傷ですんでいましたが
今回は手首の複雑骨折。17日間の入院となりました(9日に退院)
まだ思うように手が動かずリハビリにパソコンのキーボードを両手で打つようにしています。
まだ、以前のようにブラインドタッチできませんが日に日によくなっています。
「猿も木から・・・」 油断を戒める諺。今後、肝に銘じて行動しなければ!

画像は新潟労災病院5階から、川面に映る朝焼け。
火打山、妙高山の展望もよく、夕焼けもきれいでした。
なにより、入院生活の中で心温まるスタッフの対応が一番でした。

2011年8月6日土曜日

夏本番

先週の新潟県を襲った集中豪雨、県内の中越を中心に家屋や農地に被害がありました。隣の上越市の山間部も田んぼや農道の決壊があり、川の氾濫の危険で避難勧告のでた地区もありました。自然災害の恐ろしさを痛感させられているこの頃、この集中豪雨には改めて身の引き締まる思いでした。上越地域でも能生や糸魚川はほとんど大雨は降りませんでした。その後、3日頃から夏の日差しが戻りホッとしています。

私のサマータイムも復活しました。4時前に起床、4時20分頃のヒグラシの大合唱で夜明け、テンションが上がってくる。朝食前の事務処理や軽作業。お昼前に草刈りなどでたっぷり汗をかいて早目のお昼。シャワーを浴びてノンアルコールビール。お気に入りのネットラジオ(Radio Swiss Classic 軽いクラッシックとドイツ語のナレーションが心地よい)聞きながらお昼ね。その後、能生川にアユ釣り。清流の風邪で涼んで10匹前後釣ったらあがって農作業。手元が見える7時ころまで農作業。
これが惣栄流の夏の過ごし方。

↓ お気に入り画像、我が家のバラに住み着いているハナグモ。


2011年7月27日水曜日

アユ釣り


アユ釣りが解禁になってから日課になっています。
能生川の清流は川面を渡る風も涼しく午後の暑い時間帯に
一時の楽しみです。
今年はアユの遡上が例年より少なく釣果はイマイチです。
特に今年の能生川は大雪で春からの雪代が多く解禁の
7月上旬まで水温が低い状態が続きました。
アユの成長が遅く、ここ数日やっと大きくなったなぁ~って感じです。
釣果はあまり気にせず面白い釣りができればいいので
10匹前後釣れば満足!
夕方からまた農作業をしています。
また、釣り仲間との情報交換や飲み会も楽しみのひとつです。
連日、お茶会やったりメールでの情報発信をやっています。







2011年7月2日土曜日

ケンポナシ


今年は里山の樹木が花付きがいい。
あまり目立たないケンポナシの花が里山のあちこちで咲いている。
こんなに多くのケンポナシが自生しているのに改めておどろかされる。
5月中旬も白、紫のフジの花が山のあちこちに咲いているのに気が付いていた。
昨年夏の猛暑の影響か?ふだん気が付かない里山の花、以外に多く咲くのに気が付く。
その影響かミツバチがいろいろな蜜を集めてきます。
4月からの主要な蜜源はヤマザクラ、ウワミズザクラ、フジ、ニセアカシアなどです。
ここ数日、ケンポナシの開花に合わせて蜜がたくさん集まっているようです。

↓ こんな小さな花でどこに蜜があるのだろうか?

2011年6月16日木曜日

初夏の食卓

爽やかな初夏の天気が続いています。
我が家のミツバチも順調に蜜を集めています。春のスタートが遅く、花が一斉に咲きだしたので春からの採取した蜜がなんの蜜か判断が付かないくらいです。アカシア蜜だけは純正蜜を採りたかったのでアカシアの咲き誇る友人の庭先に引っ越ししました。咲いている期間は天候も良くたくさんの蜜が採れました。 搾りたての蜜を手作りのパンにのせて食べると、アカシアの甘い香りが再現されます。
(下の画像)
ハチミツスプーンと容器はプラハの友人から頂いたもの、す~ごーく重宝しています。


春先に種まきした葉菜類が美味しい時期です。
昨日、テレビに出ていたビーツ、高血圧の予防にいいとか?
20年数年前に作った事がありましたが、筋っぽくてイマイチだったのでその後作っていませんでした。
友人S氏から頂いたビーツとスイスチャードを入れたトマトスープ、(下の画像) 美味しかった!


2011年5月31日火曜日


季節外れの台風、その影響で二日間雨でした。
台風一過の清々しさ、初夏の山並みです。

前回のプンタレッラ、質問があったので画像と品種名です
リーフチコリ(プンタレッラ) 品種 フォグリアストレッタ
catalogna puntarella foglia strette

下の画像です。
画像のように新芽の摘み適当にちぎって冷水にしたすと
葉がカールします。お好みのドレッシングをかけるだけ。
私のお好みはごま油と塩コショウだけです。
これをパンにサンドすると美味し!

今週中には田植を終わらせる予定です


↓ 妙高山、火打山、権現岳






2011年5月25日水曜日

プンタレッラ

爽やかな天気が続いています。
田植えもやっと後半、来週くらいには終わらせる予定です。
夏鳥のカッコウやホトトギス、アカショウビンがまだ確認できません。
例年、20日前後です。今年は天候が不安定だったせいか遅れているようです。


野菜つくりで楽しいのは育てることはもちろんですが自分で料理、そして食べる事です。
イタリア野菜のチコリ、いろいろ種類がある中、春のとう立(抽苔)を食べると美味しい
プンタレッラ。苦みと、甘みが絶妙でサラダには最高です。
今日(下の画像)はプンラレッラを二種類、カラシナ、ロメイン、ステックセニョールなどミックス。
ごま油と塩だけで味付け。我が家の子ども達も美味しいと絶賛。


2011年5月18日水曜日

巣立ち


我が家のベランダの巣箱に4月中旬ころから営巣していたヤマガラが巣立ちました。
数年前からヤマガラが営巣して雛が育つのですがアオダイショウやスズメなどに妨害され今回が初めての巣立ちになります。ヤマガラは人懐こくて冬季間ヒマワリの種を餌付けしていた一羽です。一時期はオスだけでしたが昨年の秋にやっとペアになってこの冬、二羽で来ていました。

↓ 5月3日撮影 雛に餌を運び始めた




↓ 5月15日親鳥が雛と鳴きあって巣立ちを促せ始めたころ。
2羽でした。



↓ 巣立ちに失敗、我が家に入ってきた所、我が家の猫にやられる前に捕獲。
翌日、また巣箱に。


↓ 5月17日巣立ち。
今日(5/18)も我が家の周辺にいる雛に親が餌を運んでいるようです。
早朝より鳴いていました。


2011年5月12日木曜日

鉾ヶ岳、火打山、妙高山

今年は天候が不安定だ。
10日は最大瞬間風速が20.5メートル。我が家のビニールハウスが突風で屋根が飛ばされました。
中の稲の苗はそろそろ植える時期だったので無事でした。 短時間に80ミリもの大雨と雪解け水で能生川も増水して集中豪雨や台風のような増水でした。

ブルーベリー園付近からの遠望

突風で壊された稲の育苗ハウス

2011年5月5日木曜日

野鳥

4月下旬から5月にかけて夏鳥が南からたくさん渡ってきます。
数日滞在して北や高山に移動する鳥。
この地域で繁殖活動に入る鳥。
この時期が一番多くの鳥が確認できるシーズンです。

早朝、4時半頃にシジュウカラがさえずり始め。メジロ、ウグイス、
アオゲラ、ヤマガラ、ヤブサメなど
南から渡ってきたコマドリ、オオルリ、クロツグミ、トラツグミなど。

秋に北から渡ってきたジョウビタキやアオジはそろそろ北に帰る
時期ですが天候が不安定なせいかまだ、付近でいい声で(アオジ)
さえずっています。

これから、カッコウの仲間やアカショウビンなどが渡ってくる時期
になり楽しみが増えます。

video

山桜が満開


例年より10日ほど遅れてカスミザクラが満開です
農作業も雪解けが遅れた影響でやっと最終の種まきが終わりました。
この地域では早いところでは田植えが始まりましたが我が家では今月中旬ころになりそうです。




2011年4月28日木曜日

スプリング エフェメラル


ソメイヨシノが散り始めカスミザクラなどの山桜が咲き始めました。
ブナ林では、カタクリが雪解けを待たずに固い残雪を突き破って顔を出しています。
スプリングエフェメラル(spring ephemeral) まさに氷河期から生き延びてきた植物たちです。




2011年4月21日木曜日

まだ残雪が

寒い日が続く中、気が付いたらブナが萌え始めていました。
例年より一週間くらい遅いような気がします。
ソメイヨシノが満開です。カスミザクラなどの山桜はまだつぼみです。


↑ ブルーベリー園、稲作の育苗ハウス



↑ 裏山より

2011年4月14日木曜日

雪消えが進んでいますが・・・

ブルーベリーはまだ雪の中です。
田んぼや土手がほとんど消えましたがブルーベリーの植えてある所が雪が積もりやすい場所でまだ30㎝位の雪があります。




2011年4月8日金曜日

春の花

ここ数日暖かい日が続きやっとカタクリが咲き始めました。
まだ、残雪が多く、早く雪が消えた田んぼの土手に咲いていました。
雑木林の林床に一面に咲くカタクリはまだ10日くらい先になりそうです。








2011年4月6日水曜日

シャルマン火打

リフトで山頂まで登ると冬山登山をやっているような景色。
4月に入ってからも連日の寒波、澄み切った青空で近くの山々がすぐ近くに見えます。
山頂付近はまだ4.5メートルの積雪でした。




2011年4月4日月曜日

寒い四月のスタート

まだまだ寒い日が続いています。
ブルーベリー園付近はまだ50センチ前後の積雪です。
例年だとウグイスの初鳴きを聞いてもいい頃ですがまだその気配もありません、しかしシジュウカラやヤマガラ・カワラヒワが囀り、耳を澄ませていると春の気配が感じられます。

2011年3月31日木曜日

毎日の震災のニュースにやるせない気持ちでいっぱいです。
自然災害の恐ろしさ、為す術(すべ)もない人の力。加えて原発の被害が追い討ちをかけて未曾有の大災害になってしまいました。
私も自然災害を何度も目の当たりにし、その恐ろしさを経験しています。雪崩で集落が壊滅的な状態となった折、瀕死の方を助け出しました。しかし、救助の甲斐もなく亡くなった方々もおられました。その事が今でも脳裏に焼きついています。今回は想像を絶するような災害、ほんとうにお悔やみとお見舞いを申しあげます。姪っこが仙台の大学に在学しており一時は心配しましたが、無事が確認されほっとしました。


3月は例年より寒い日が多く積雪もありました。例年よりかなり雪解けが遅れています。ブルーベリー園の周辺は1メートルくらいの積雪、道路の除雪や稲作の育苗ハウスを建てる場所の除雪作業で忙しい毎日です。




2011年3月5日土曜日

シャルマン火打

今日は子ども達の行事「雪で遊ぼう」 でした。
シャルマン火打スキー場の山頂は標高1,000メートル、数日前からの寒波もようやく一段落で快晴。まだ刺すような寒さが残り、春山とは思えないくらいのパウダースノーでした。今シーズ最高の入。ボーダー達が樹氷の合間を縫って深い新雪を楽しんでいました。
子ども達にもスキーをさせたいくらいのコンデション、しかし今日の目的は山頂付近での自然観察、そり遊びやアイスクリーム作りでした。やっぱ地元の子ども達、保護者や我々の指導もそっちのけ思い思いに新雪を楽しんでいました。






春の大雪

2月は温かい日が多く一気に雪が消えました。しかし一昨日から真冬に逆戻り。新たに30cmくらい積もりました。高台にあるブルーベリー園はまだ1.5mくらいありそうです。春の雪は晴天になれば降った新雪はすぐに消えますが来週いっぱいくらい寒波が続くようです。参考までに高層天気http://wxmaps.org/pix/ea.fcst.html






2011年2月20日日曜日

ヤリイカ釣り


自分の船で能生から出るのが何ヶ月振りだろう~イカ釣り名人の釣り仲間と出港。携帯電話でポイントを確認しながらの釣り。ヤリイカはその日によって釣果が大きく違いが出ます。今日はイマイチで16ハイでした。それでも大きいものは胴の長さが35センチあり、満足のいく釣りでした。
天気が良く、べた凪状態。山々に近いので海からそそり立つアルプスの景色が最高です。


白馬岳が良く見えます。

手前のどっしりした山は鉾ヶ岳、奥の方に火打山、焼山です。




2011年2月17日木曜日

久し振りに海釣りにでました。
今回は友人Sさんの船で名立港からでした。港から15分くらい、水深60m付近の場所でフクラギ(ブリの幼魚)狙い、二人で80本以上の大漁。約1kg~1.5kgのクラスが中心で中には3kg以上の大物も混じりました。入れ食い状態が続き、3時間もやったら船の水槽がいっぱい、ジグで釣っていたので疲れも出て「もういいや~」 って感じになるくらい釣れて、その後ヤリイカ釣り、二人で家族で食べるくらい釣って帰港でした。
この時期の海から眺める北アルプスが最高にきれいです。
左から焼山、権現岳・鉾ヶ岳、海谷の山々、白馬岳、雪倉岳、朝日岳、白鳥山。遠くには魚沼の山々など、空気が冷え切っているので視界がよく、視界が数百キロ、携帯カメラでの画像でちゃんと紹介できないのが残念。


友人Sさん


2011年2月3日木曜日

立春

1月は寒波が居座ってうんざりするくらい大雪になり、我が家の周辺では2メートルくらいになりました。
昨日、今日と快晴で明日は立春、「日が長くなったな~」って感じるようになりました。



2011年1月21日金曜日

久し振りの晴れ間

1月15日から本格的な寒波で連日、雪が降っています。積雪も1.5メートルくらいになりました。
大雪だった昨年よりはまだ少ないですが高層天気の予想を見るとまだまだ寒波が来そうな気配です。
雪はやっかいものですが束の間の晴れ間から望む雪景色は最高です。

2011年1月5日水曜日



あけましておめでとうございます
今年もよろしくお願いいたします。

昨年は20年振りの大雪に始まり、長雨、猛暑と干ばつで百姓にとって大変な年でした。また、自然体験のボランティアや地区長をやったりと忙しい日々でした。それでも趣味の菜園や養蜂、アユ釣りだけは時間を割いて楽しみました。

今年はイタリア野菜の品種を増やし料理のレパートリーの幅を広げます。養蜂は難しい日本ミツバチをもっと上手に育てるよう工夫をこらし、西洋ミツバチは一群で30kg以上の採蜜を目標にします。釣りは最も繊細はアユの友釣りを一番にして時間があったらマイボートでフクラギ、ヤリイカ、タイ、サバなど一年の釣り計画を立て、「捕らぬ狸の皮算用」しています(笑)

楽しい田舎暮らしをこのブログで紹介できればと思っています。
今年は飛躍の年にしたいものです。